今月の12月2日で、ついに30歳になってしまいました笑
永遠に10代が続くかと思っていたのに、気づいたら20代も飛び越して30代にww
人生なんてほんとあっという間ですね。
多分また気づいた頃には、40代になっているかとww
そんな一瞬で進んでしまう人生ですが、生きている中で自分の事を嫌ったり批判する人間というのが出てきますよね。
確かに僕自身、10代の頃はそういう自分の事を嫌ったり批判する人達を恐れていました。
でも今は、全くそういう人達を気にしてません。
目次
地球には70億人いるよ
多くの人が、嫌われたり批判されることを恐れているようです。
でも考えてみてください。
あなたのことを嫌ったり批判したりする人は何人いますか?
片手で数えられるレベルではないでしょうか?
仮にそうでないにしても、日本の人口なんて約1億人しかいません。
それに対して地球の人口は現在、何人だと思いますか?
このスクショを撮った時点で、
73億6867万6495人!
しかも数はまだまだ増えています。
仮に日本の人口全員に嫌われたとしても、残り72億6867万人の人達がいます。
まぁ8対2の法則もあるし、日本の人口全員から嫌われるなんていうことはまずないでしょう。
だから多少嫌われても批判されても、全く問題無し。
アンチという存在はファン
批判したり嫌っているという存在はいわゆるアンチという存在ですが、アンチというのは実はファンでもあります。
例えばブログだったら批判のコメントしてきたり、書いてある記事に対して批判的な指摘をするなど、一瞬見ると嫌なやつに思いますが、アンチという存在はそれだけあなたのブログを熱心に見るくらいファンということなんですよww
実際に自分自信に置き換えてみるとわかると思いますが、年間にどのくらいブログやtwitterでも良いですがコメントしたりしますか?
ほとんどの方はそんなに数は多くないんじゃないかと思います。
そんな中、仮に批判的なコメントだったとしても、わざわざコメント残してくれるくらい見てくれてるんだからそれはファンですよね。
悪いことをしてるわけではないから気にしない
ただ1つ勘違いしてほしくないのは、嫌われても批判されても全く問題無いと言っても、何をしても良いと言ってるわけではないですよ。
反社会的な行動だったり、犯罪行為をするなどは言うまでもありません。
つまりそういう事をしていないという前提で、自分のやりたいことや言いたい事を貫く上で、批判するやつがいても気にするなという意味です。
人の考えは皆それぞれ違います。
だからこそ、この社会というものが成り立っているのです。
考えが違って当然。
しかし、正しい事をしていれば自分の考えや行動に賛同してくれる人は必ずいます。
嫌われても批判されても全く問題なし!地球には70億人いるよ
いつもこの言葉を思っていれば、アンチを恐れる必要はありません。