前からやろうと思っていたのですが、ついに我が家でも間接照明を導入へ。
間接照明を導入して思ったのが、やはり照明の力は凄い!
照明だけでこんなにも部屋は変わる!ということでした。
目次
ニトリでバータイプのLEDを購入
お値段以上ニトリ♪でお馴染みのニトリでバータイプのLEDを購入しました。
1本入りタイプもあったのですが、2本つなげて使用したかったので2本入りを購入。
こちらは電源に挿して使用するタイプです。
中には2種類コネクタが入っていて、直列に繋げたい場合は写真左のタイプのコネクタ、曲げて使いたい場合は右のタイプのコネクタを使うと良いみたいです。
今回僕は真っ直ぐ繋げたかったので、左のタイプのコネクタを採用しました。
直列に繋げるとこんな感じです。
テレビの裏にLEDライト設置
テレビの裏にバータイプのLEDライトを設置しようと考え、今回購入しました。
設置のイメージはこんな感じです。
おお〜
って、設置直後は感動しました笑
LEDの照明が付くだけで、こんなに印象って変わるんですよ(^^)
写真撮影している時に、うちの娘もなんだなんだ?って前に出てきたくらい笑
現在夜は、このテレビ裏の関節照明のみで明かりを照らしています。
明かりの色も暖色で、何か落ち着くのですよね。
明るすぎるとなんだか疲れませんか?
ほど良い明かりをもたらしてくれます。
気になるLEDの寿命時間
やはり気になるのは、LEDがどれくらい持つのか?ということ。
僕も購入前は、このLEDはどのくらいの期間持つのだろうか?と寿命を調べてみました。
調べるとなんと、時間数にして40,000時間の寿命だそうです!
40,000時間といってもあんまりピンとこない人もいますよね?
実際に計算してみます。
1日に8時間使用したとします。
30日使用して、240時間です。
1年365日 × 8 = 2920時間
1年で2920時間です。
ということは、1日8時間使用したとしても、13年と8ヶ月くらいは使用できることになりますね!
ただこれはあくまでも1日8時間照らした場合です。
時間で切ったり付けたりできるタイマーや、明かりを感知して切れる電源などありますから、そういったものと組み合わせるともっと長く使うことができるでしょう。
LEDの寿命ってどのくらいだろ?って考えるのがバカバカしくなるくらい寿命が長いですね。
こんな関節照明いかがでしょうか?
関節照明を導入するなら、絶対LEDタイプがオススメです。