ドライアイスとクーラーボックスとサランラップを使って、炭酸ジュースのようなシュワシュワなフルーツを作る方法を紹介していたのをテレビで見ました。
元ネタの動画を見つけたので、ご紹介したいと思います。
目次
クーラーボックスを用意する
まず最初に、クーラボックスとフルーツを用意します。
ドライアイスをクーラーボックスに入れる
ドライアイスをクーラーボックスの中に入れます。
何故ドライアイス?と思う人もいるかもしれませんが、二酸化炭素の固体がドライアイスです。
僕は最初、炭酸を使うのかな?と思っていたのですが、ドライアイスだけで作れるみたいです。
ドライアイスはスーパーなどでもらえるので、アイスなどを購入した際に一緒にもらってきましょう。
更にそのドライアイスを、タオルで包みます。
ドライアイスの中にフルーツを入れる
タオルで包んだドライアイスと一緒に、フルーツをクーラーボックスの中に投入します。
クーラーボックスのフタを閉じる
フルーツを全て入れ終えたら、クーラーボックスのフタを閉じます。
サランラップで密閉する
ドライアイスの二酸化炭素が漏れないように、サランラップで密閉します。
12時〜14間後に開封
12時間寝かせたら開封です。
結構簡単で楽ちんです。
炭酸シュワシュワフルーツ完成
たったこれだけで、炭酸シュワシュワフルーツの完成です。
こんな感じになるようです。
シュワシュワしてて美味しそうです!
甘い炭酸ジュースとは違って、子供にも良さそうです。
テレビでは林檎が皮が厚く、二酸化炭素が逃げにくいのでよりシュワシュワを感じられると言っていました。
自分も炭酸系の飲料は好きで、炭酸水をよく飲みます。
炭酸水とは違いますが、今度この炭酸シュワシュワフルーツ作りに挑戦してみたいと思います。
季節的に、林檎を最初に試してみたいですね。
是非みなさんもお試しください。
より詳しい作り方は、下記の動画をご覧ください。