高くて旨いは当たり前！安いワインをいかに美味しく飲めるかが勝負

僕はお酒が大好きです。

暇さえあれば飲んでますね。

でも、酒を飲んだら車には乗るな。

これは徹底しています。

至極当たり前の事ですが。

それで僕は全般的にお酒好きなのですが、その中でもワインは結構飲みます。

ワインを飲むと吐くことがある

ワインは好きなのですが、好きだからといって、別にワインに強いわけではありません。

結構お酒は飲みますし、お酒弱い方ではないです。

でもこれが、ワインだけはどうも身体に合わないのか、飲むとかなり酔います。

過去にワインで何度地獄を経験したことかww

地獄を見る度、ワインなんてもう絶対に飲みたくないよ(；´Д｀)って思いながら、またしばらくすると飲むっていうループに陥るわけですww

それの繰り返しで、今に至りますw

つまり身体に合わないけど、ワイン自体は好きなんですね。

だからいつも、わかっちゃいるけど、ついつい飲みすぎてしまいますw

最近は気をつけて飲むようにしていますが、それでもたまにブレーキが外れるので、日々意識して気をつけていかなければなりませんねw

高い酒は旨くて当然

ワインって言っても、値段はピンきりですよね。

有名なロマネコンティなんて100万超えですから。。。

1本の値段がですよ？w

こんな高額のワインがあるなんて、信じられますか？

それでも買う人が世の中にいるわけですから、ロマネコンティは、100万円以上の価値があるわけです。

そんなロマネコンティはさぞ美味しいんでしょうね。

残念ながら僕は、ロマネコンティは飲んだことありません。

でも、高くて旨いは当たり前じゃないのか？って僕は思います。

逆に100万円以上も払って、あんまり美味しくなかったら、無駄な投資となるでしょう。

安いワインをいかに美味しくのめるかが勝負

プラシーボ効果じゃないけど、値段によって美味しく感じる、一種の値段マジックみたいなのは存在していると思っています。

つまり逆をかえせば、安いワインはそんなに美味しくないというイメージ。

しかし、安くても美味しいワインは沢山あります。

人それぞれの好みはありますけど。

最近見つけた中で、安くて美味しいなって思ったワインはこちら。

チリ産のAlpacaってワイン。

アルパカww

名前のセンスww

でも個人的に、このワインの味好きです。

そしてなんと、お値段、確か税込で

540円くらいですwwww

いやぁ、本当に安い。

というか、安すぎる。

ゴールドのアルパカが輝いてて、勝ち誇ってる感じがww

僕が飲んだことあるワインの限界が、1本3万円くらいのものです。

先程も言いましたが、ロマネコンティは飲んだことありません。

だからロマネコンティ飲んだことあれば、また違った風に感じたのかも。

でも、これで良いんです。

先程も言いましたが、安いワインをいかに美味しく飲めるかが勝負なんです。

高いワインなんて旨くて当たり前。

安くて美味しいというの事実も大事だけど、それ以上に、

美味しいと思える心

これも大事なのでは？と思います。

気持ちの捉え方１つで、変わるものなんていくらでもあります。

要は考え方。

これは全てに共通するかと。

改めて実感しました。

話は少しそれましたが、機会があれば是非このアルパカのワイン飲んでみてください。

スーパーかウェルシアとかで売ってると思いますw